パーソナルトレーナー@noriyukitainaka

トレーニング、スポーツ、運動、健康、栄養等パーソナルトレーナーに絡む事を発信します。が無理矢理絡めて全く関係ないネタもあるかもしれません笑

簡易なホームジムにはパワーブロックダンベルがおすすめ

 

簡易なホームジムにはダンベルがおすすめ 

 筋トレをジムでなく自宅でやりたいとお考えの方もいらっしゃると思います。

まるで普通のジムと遜色ないようなホームジムにしている方はパワーラックやケーブルマシンがあったりして羨ましい限りですが、完全に一部屋トレーニングルームとして確保しないといけないですし、パワーラックなんかはピンキリですがそれ自体で100㎏以上したり、そこでスクワットやデッドリフトも行うとなるとその分のバーベルのプレートも必要になり、床の耐性にも余裕がないととても一般のご家庭で作り上げるのは厳しいのではないでしょうか?

 

そこで私からおすすめしたいのがダンベルとフラットベンチでの簡易なホームジムです。

 

自重の腕立て伏せや腹筋運動では物足りない、ウエイトトレーニングしたいけど家ではそこまで充実したものは作れない、なんて方には是非ともおすすめしたいです。

ダンベルがあれば(一定の重さは必要ですが)多くのウエイトトレーニング種目が行えます、特に上半身に関してはジムトレに引けを取らないウエイトトレーニングがご自宅でも可能だと思います。

物足りない可能性としてはスクワットやデッドリフトといった高重量でこそ効かせられる下半身、背中、腰回りのトレーニングとしては物足りなくなるところはあるかも知れません。

ただそれもジムとは違う環境なのでその環境を生かして丁寧にスローで行うとか他の種目に切り替えることで補えばよいのではないかと思います。

全部ジムと同じことを求めるとなると前述のように設備の負担は大きくなるわけですし。

 

固定式ダンベル

ダンベルも実は色々種類があります。

ジムに行くとそれぞれの重さのものがズラッと並んでいるのを見たことがあると思いますがそのダンベルは固定式と言われるダンベルです。

 

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20kgならそのダンベルはそのまま20kgのダンベルで他の重さに変更されることはありません。

ジムには1kg~20kgもしくは30kg、更に充実したジムだと40kg以上も置いてあったりします。

でも自宅でホームジムにするのにこの種目用には10kgのダンベル、この種目の時は20kgのダンベルと何種類もジムのように用意は出来ないですよね?

なので簡易のホームジム作りの観点からは固定式という選択肢は消えるかと思います。

 

 

交換式ダンベル

 

次に考えるのはプレートの用意があれば重量を変更できる昔ながらの交換式のダンベルですね。

 

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プレートを追加で加えたり減らしたりすることでご自分に合った重量でトレーニングが可能です。

価格もリーズナブルなのでそういう点ではこちらも有りなのですが、この後ご紹介するパワーブロックに比べるとデメリットもあります。

 

パワーブロックダンベル(可変式) 

 

ということで、今回ご紹介したいのがパワーブロックダンベルです。

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可変式と言われるダンベルでピンの抜き差しだけで簡単に重要変更が出来ます。

通常の交換式だとプレートを止めているストッパーを外して追加のプレートを付けてまたストッパーを付けてといった作業(左右やらないといけません)が必要になり面倒なのと、連続的にすぐ重量を変更してトレーニングしたくても準備にどうしても時間がかかります(パワーブロックならわずか3秒位です!)。

 

またモノにもよりますがストッパーが緩んできたりしてトレーニング中に外れるズレる等危険な可能性が交換式にはあります。

オン・ザ・ニー

 

それととても大事な差が、オン・ザ・ニーといわれる状態を交換式では出来ないデメリットがあります。

オン・ザ・ニーとは ”膝の上” という意味ですが膝上もしくは腿の前あたりにダンベルを一旦おいてメニューのセットをする時の技です。

 

動画をご覧になってください。

 

 

動画では一旦、オン・ザ・ニーにしてからそこで足の力も借りて肩口まで担いでいます。

他のメニューの時もこのオン・ザ・ニーに出来ることは重い重量を扱うときにとても重要です。

これはパワーブロックダンベルの両サイドがフラットになっているから出来るわけですね。

でもこれを交換式でやろうとすると

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ダンベルのシャフト(棒)が膝もしくは腿に突き刺さります笑

固定式ダンベルはサイドがフラットなのでオン・ザ・ニーが出来ますが前述のように何種類もダンベルを用意するわけにもいきません。

 

パワーブロックダンベルとは

アメリカのパワーブロック社が販売している可変式ダンベルです。

他のメーカーも後から出していますが、可変式ダンベルの先駆者であるパワーブロックが品質や使いやすさでは圧倒していると思います。

多くのパーソナルトレーニングジムではこのパワーブロックダンベルを採用しています。

1セットあれば何種類ものダンベルがあるのと同じことなので。

 

 

片方50ポンド(約23kg)のタイプがよく売れているようです。

4kg~23kgまで9段階の重量設定が出来ます。

 

本格的にやる人にとってはもうちょっと重さ欲しいなという方もいるかも知れませんが、今回の表題の ”簡易なホームジム” を作るという狙いにおいては十分ではないでしょうか?

この重さで足りないとしたら種目的にはダンベルベンチプレス位になるかと思いますが、他のメニューで胸筋追い込んでおいて後半に持ってくるなりしてそこは工夫をすれば十分この重さでも充実した自宅でのウエイトトレーニングが行えると思います。

ちなみに私もこの上記↑のタイプを持っております!

 

 

もっと重いのはないの?という方は片方90ポンド(約40kg)のタイプもあります。↓

 

 

自宅のトレーニングでここまでの重さが必要かは人にもよるとは思います。

 

ダンベルとしての欠点は全くといっていいほどないのですが、強いてあげるとしたらお値段がそれなりにするってことでしょうか?

ただ、使いやすさや見た目のカッコ良さもありますし、例えば中古になっても欲しい方もいらっしゃると思うので後々良いお値段で捌く事も出来ると思います笑

 

おまけ:フラットベンチ

 

ダンベルトレーニングにはやはりベンチが欲しいです。

あるとないとではトレーニング種目の幅が全然変わります。

そこでお手頃価格でおすすめしたいのがこちらのフラットベンチです。

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本格的なモノを求めればキリはないのですが、こちらのフラットベンチはパワーブロック同様私自身が持っているので、良さは実感しております。

お値段がかなり手頃なので果たしてどうかな?と心配もあったのですが、全然問題なく使えて、安定感もバッチリです。

このお値段としては大満足なので、お安く準備したい方にはおすすめです!

 

 

 

トレーニングの幅を広げるには傾斜が作れるインクラインベンチがあったほうが更に充実したトレーニングが行えますよね?

同じメーカーが出しているインクラインベンチがこちら。

 

ダンベルとベンチがあれば十分密度の濃い自宅トレーニングが出来ますし、スペース的にもお値段的にも今回ご紹介したものはお役に立つかと思います。

良いトレーニングしていきましょう!

 

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