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【背中トレ革命】MAGグリップの種類と違いを徹底解説!役割・鍛えられる筋肉まとめ


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「背中のトレーニングをもっと効かせたい!」と悩んでいる方に圧倒的な支持を集めているのが、MAGグリップ(Maximum Advantage Grip)です。ラットプルダウンやシーテッドローイングなどのケーブルマシンに取り付けるだけで、劇的に背中の筋肉への意識が変わる魔法のようなアタッチメントです。
しかし、MAGグリップには「ナロー」「ミドル」「ワイド」という手幅の違いだけでなく、「順手」「逆手(アンダー)」「中間(ニュートラル・パラレル)」といった握り方のバリエーションがあり、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
この記事では、MAGグリップの種類ごとの違いと役割、そしてターゲットとなる背中の筋肉について分かりやすく解説します。自分に最適なグリップを見つけて、理想の逆三角形や分厚い背中を手に入れましょう!

MAGグリップとは?多くのトレーニーに愛される理由

従来のストレートバーやVバーといったアタッチメントでは、引く動作の途中でどうしても腕(上腕二頭筋や前腕)に力が入ってしまい、肝心の背中に効かせるのが難しいという課題がありました。
MAGグリップ最大の特徴は、手関節(手首)を軽く曲げた(屈曲した)状態で固定できる立体的な3D形状にあります。これにより、握力を極力使わずに済み、腕の関与を最小限に抑えることが可能です。狙いたい背中の筋肉にダイレクトで刺激を伝えられるため、筋トレ初心者からプロのボディビルダーまで幅広く愛用されています。

手幅(ナロー・ミドル・ワイド)による役割と効果の違い

MAGグリップは、持ち手の幅によって鍛えられる部位や役割が明確に異なります。それぞれの特徴を把握して、目的に合ったものを選びましょう。

ナローグリップ(狭い幅)

手の幅が肩幅よりも狭いタイプのグリップです。
ナロータイプは主に「背中の下部」や「中央部」を狙うのに適しています。肘を身体の脇に沿わせるように引く動作(肩関節の伸展)がしやすいため、広背筋の下部(みぞおちの裏あたり)に深い収縮感を得ることができます。
また、腕の力が使いやすいので、高重量を扱いやすいというメリットもあります。
 

ミドル(ミディアム)グリップ(中間幅)

肩幅と同程度か、少しだけ広い程度のグリップです。
背中の「厚み」と「広がり」のバランスを最もとりやすいのがこのミドルグリップです。ラットプルダウンやシーテッドローイングで背中の中央部(僧帽筋や菱形筋)と広背筋の両方に適度な刺激をまんべんなく与えることができます。どのグリップを使うか迷ったら、まずはミドルグリップから試してみるのがおすすめです。

 

ワイドグリップ(広い幅)

肩幅よりも明らかに広い、両手を大きく広げるタイプのグリップです。
ワイドグリップは「広背筋の外側」や「大円筋」を強烈に刺激する役割を持ちます。いわゆる逆三角形のシルエット(Vシェイプ)を作りたい人には欠かせないグリップです。このグリップを使うと肩関節の外転・内転の軌道が大きくなり、広背筋のストレッチ感を最大限に引き出すことができます。

 



握り方(順手・逆手・中間)の違いと筋肉への刺激

手幅だけでなく、グリップを「どのように握るか(手首の向き)」によっても筋肉へのアプローチが変わってきます。

順手(オーバーハンドグリップ)

手の甲を上にして握るスタイルです。
順手で引く動作を行うと、肩甲骨の寄せ(内転)や上方回旋・下方回旋の動きが使いやすくなります。これにより、背中の中心部にある僧帽筋や広背筋の上部(大円筋付近)にしっかりと効かせることができます。

逆手(アンダーハンド・リバースグリップ)

手のひらを上に向けて握るスタイルです。
逆手で引くと、自然と脇が締まりやすくなり、肘を身体の後方へ引きやすくなります。この動作は広背筋の下部を狙うのに非常に効果的です。腕の筋肉(上腕二頭筋)が少し使いやすくはなりますが、その分高重量を扱えるため、背中に強い負荷をかけたい時に向いています。

中間(ニュートラル・パラレルグリップ)

手のひら同士が向き合うように縦に握るスタイルです。
MAGグリップの最大の特徴を最も活かせる握り方です。手首や肘への負担が少なく、自然な軌道でしっかりと背中を収縮・伸展させることができます。どの手幅(ナロー、ミドル、ワイド)でもニュートラルグリップが用意されていることが多く、背中のトレーニングにおいて最も基本かつ効果的な握り方と言えます。

 

目的別!おすすめのMAGグリップ活用法

それでは、具体的にどのようなメニューを組めば良いのでしょうか。代表的なケーブルマシンでの活用法を提案します。

逆三角形の背中を作りたいなら「ワイド×パラレル(ニュートラル)」

広背筋の上部から外側を大きく発達させたいなら、ワイドタイプのニュートラルグリップ(または順手)でラットプルダウンを行いましょう。腕の力を抜き、肩甲骨を下げた状態で胸を張って引くことで、広背筋に強烈な負荷が入ります。

 

背中の厚みと中央部を鍛えるなら「ミドル×パラレル(ニュートラル)」

分厚い背中を作るためには、シーテッドローイングでミドルサイズのパラレルグリップを使用するのがおすすめです。背中の中心にある僧帽筋や脊柱起立筋群に刺激が入り、立体感のあるたくましい背中が手に入ります。

 

広背筋の下部を狙い撃ちするなら「ナロー×逆手」

広背筋の下部(ウエストのくびれ部分に直結する部位)を意識したい場合は、ナローサイズの逆手(アンダー)グリップが効果的です。胸を張りすぎず、少し背中を丸めるような意識で脇をギュッと締めて引くのがポイントです。

 

まとめ:MAGグリップを使いこなして理想の背中を手に入れよう

 

MAGグリップは、手幅(ナロー・ミドル・ワイド)と握り方(順手・逆手・中間)の組み合わせによって、狙う筋肉を自由自在に変えることができる優れたアタッチメントです。
  • ワイド系:広背筋の外側を鍛えて逆三角形の背中へ
  • ミドル系:背中の厚みと広がりをバランス良く強化
  • ナロー系:広背筋下部を狙い、高重量でしっかり負荷をかける
ジムでトレーニングをする際は、その日の気分や鍛えたい部位に合わせてこれらのグリップを使い分けてみてください。これまではなかなか意識しにくかった背中の筋肉が、驚くほどダイレクトに刺激を感じられるようになるはずです。ぜひMAGグリップをフル活用して、理想のバックショットを手に入れましょう!
 

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